高萩市で新築住宅や中古住宅を購入する場合、「マイホーム取得応援補助金」の対象になる可能性があります。基本額は10万円で、市外からの転入やリフォームの条件を満たすと加算があります。
制度は予算の範囲内で実施されます。物件を決める前に対象条件を確認し、リフォームを予定している場合は着工前に市へ相談してください。
補助金は最大いくら?
2026年度の高萩市公式案内では、補助額は次の構成です。
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 基本額 | 10万円 |
| 転入者加算 | 20万円 |
| リフォーム加算 | 最大20万円 |
すべての加算条件を満たす場合、合計は最大50万円です。リフォーム加算は、消費税を除いた工事金額の10%で、上限20万円となります。
新築・中古住宅を買う人の主な条件
新築または中古住宅の購入では、次のような条件があります。
- 2025年4月1日以降に住宅を取得し、所有権登記が完了している
- 登記完了日に、申請者か配偶者が40歳未満、または18歳未満の家族がいる
- 申請日までに取得した住宅へ居住し、住民登録している
- 交付決定日から5年以上定住する意思がある
- 申請者と同居者に市税などの滞納がない
高萩市物件紹介バンクの登録空き家を購入する場合は、年齢・子育て世帯の要件が異なります。空き家を探している人は、高萩市の物件紹介バンクの使い方も確認してください。
転入者加算の条件
申請者または同居者のうち、少なくとも1人が転入前の1年以上、高萩市に住所を置いていなかった場合は20万円の転入者加算があります。
移住支援金も検討している人は、同じ住宅や費用に対して制度を併用できるか、市へ先に確認するのが安全です。高萩市の移住支援金とテレワークの条件もあわせて読めます。
リフォーム加算の注意点
リフォーム加算には、次の条件があります。
- 市内の施工業者による工事である
- 工事金額が税抜き10万円以上である
- 所定の期間内に工事が完了している
- 市へ事前相談をしている
備品の購入だけの場合や、10平方メートルを超える増築は対象外です。工事後に初めて相談すると対象にならない可能性があるため、見積もりの段階で確認しましょう。
2026年度の受付期間
公式案内に記載された受付期間は、2026年5月7日から2027年1月29日までです。ただし、予定額に達すると期間中でも受付が終了します。
年度が変わると金額や受付期間が変わる可能性があります。この記事の金額だけで資金計画を確定せず、申請時点の高萩市公式ページを確認してください。