たかはぎ・きたいばらき 暮らし帖

高萩市 / 暮らす / 更新日 2026/8/11 / 読了目安 3分

高萩市の保育料と副食費|無償化・多子軽減・2026年度支援を解説

高萩市の保育園・認定こども園の保育料について、0〜2歳と3〜5歳の違い、市民税による算定、副食費、多子世帯の軽減、2026年度支援を整理します。

高萩市で保育園へ通う子どもと家族をイメージした編集用イラスト
高萩市の保育料と子育て家計をイメージした編集用ビジュアル(生成画像)

高萩市の保育料は「保育園なら全員無料」ではありません。3〜5歳児クラスは保育料が無償化されますが、給食の主食費・副食費、延長保育、教材費などは別にかかる場合があります。0〜2歳児クラスは、住民税非課税世帯などを除き、市民税額をもとに保育料が決まります。

年齢別に何を払うか

区分保育料食費など
0〜2歳児クラス市民税額等で決定。非課税世帯は無償化対象原則として給食費は保育料に含む
3〜5歳児クラス幼児教育・保育の無償化対象主食費・副食費などは原則別途

年齢は利用年度のクラス区分で扱われます。年度途中に3歳になっても、その年度中は2歳児クラスとして扱われることがあるため、誕生日だけで判断しないでください。

保育料は年2回切り替わる

4月から8月分は前年度、9月から翌年3月分は当年度の市民税課税状況を使って算定します。転入により高萩市が税情報を確認できない場合、以前住んでいた自治体の課税・非課税証明書を求められることがあります。

未申告だと正しい階層を判定できません。収入がなかった人も、必要な税申告が済んでいるか確認しましょう。離婚、婚姻、同居家族の変更などで世帯状況が変わった場合も市へ連絡します。

副食費と2026年度の支援

3〜5歳児クラスの副食費は原則徴収され、市公式の通常案内では各園おおむね月4,500円程度とされています。ただし実際の主食費・副食費、教材費は施設ごとに異なります。

高萩市は2026年度、市内5か所の教育・保育施設で、副食費を負担する3歳以上児へ月4,500円を上限とする支援を実施しています。年度限定の施策や施設ごとの精算方法があり得るため、請求額と適用方法は園からの通知で確認してください。

多子世帯と副食費免除

保育料や副食費には、所得階層ときょうだいの年齢・利用状況による軽減があります。「戸籍上の第2子だから必ず半額」とは限らず、1号認定と2号認定では子どもの数え方が違う場合があります。

市の決定通知で、認定区分、階層、きょうだい判定を確認します。疑問があれば、児童手当の第3子判定とは別制度であることを踏まえて子育て支援課へ問い合わせてください。

入園前の家計チェック

よくある質問

3歳の誕生日から完全無料ですか?

クラス区分と認定によります。また保育料が無償でも食費や教材費は残る場合があります。園と市の通知を確認してください。

転入前の所得証明は必要ですか?

高萩市で該当年度の課税情報を確認できない場合に必要です。4〜8月分と9月以降で参照年度が違うため、入園案内の表を確認します。

申込み手順は高萩市の保育園申込みにまとめています。

出典

最終確認日: 2026/8/11