たかはぎ・きたいばらき 暮らし帖

高萩市 / 暮らす / 更新日 2026/8/11 / 読了目安 2分

高萩市の妊産婦マル福|対象期間・自己負担・申請方法を解説

高萩市の妊産婦医療費助成について、母子健康手帳交付月から出産翌月末までの期間、全保険診療への市独自助成、必要書類を整理します。

高萩市で妊娠期を過ごす家族をイメージした編集用イラスト
高萩市の妊産婦医療費助成をイメージした編集用ビジュアル(生成画像)

高萩市の妊産婦マル福は、妊娠中から出産後の保険診療費を助成する制度です。県制度は原則産婦人科等が対象ですが、高萩市は市独自にすべての保険診療へ助成を広げています。

対象期間

受給者証の有効期間は、申請月の1日から出産日(流産等を含む)の翌月末までです。母子健康手帳を受け取っただけで自動開始ではなく、受給者証の申請を確認してください。

申請には健康保険資格が分かるもの、母子健康手帳、出産予定日が分かるものなどを用意します。高萩市では母子手帳交付時の妊娠スタート面談で交付手続きも案内しています。

県内医療機関での使い方

健康保険資格とマル福受給者証を窓口へ提示します。産婦人科と、妊娠継続・安全な出産に必要として紹介された他科は県制度の扱いです。それ以外の保険診療は高萩市独自助成となるため、いったん支払い後に請求する場合があります。

外来は医療機関・診療科ごとに1日600円まで月2回、入院は医療機関ごとに1日300円・月3,000円までの自己負担が基本です。薬局、払い戻し、受診先による扱いは市へ確認してください。

対象外の費用

妊婦健診、分娩費、差額ベッド、文書料、予防接種など保険外費用はマル福の対象外です。妊婦健診は受診票による別の公費助成です。

県外受診もいったん支払って請求するため、領収書と診療明細を保管します。

よくある質問

歯科や内科も対象ですか?

高萩市は全保険診療を独自助成しますが、窓口で受給者証を使えず払い戻しになる場合があります。受診前後に市民課へ確認してください。

出産後はいつまでですか?

出産日の翌月末までです。その後の子ども分は別に小児マル福を申請します。

給付金は高萩市の出産・子育て給付で確認できます。

出典

最終確認日: 2026/8/11