高萩市で妊娠が分かったら、医療機関で診断を受けた後、健康づくり課へ妊娠届を提出し、母子健康手帳の交付を受けます。同じ機会に給付金、健診受診票、妊産婦マル福などをまとめて案内してもらえます。
最初にすること:妊娠スタート面談を予約する
窓口は総合福祉センター内の健康づくり課です。市は手続きに30分〜1時間程度かかるとしており、事前予約を勧めています。
面談では、妊娠届、母子健康手帳、妊娠中・出産後の事業案内、妊婦支援給付金、妊産婦マル福などを確認します。体調や家庭事情で本人が来所できない場合は、代理手続きの可否と必要書類を先に相談してください。
妊婦支援給付金はいくら?
高萩市の公式案内では、2025年4月以降の制度として次の給付があります。
- 妊娠届出時:妊婦1人につき5万円
- 出産後:子ども1人につき5万円
妊娠時の給付は、医師等による胎児心拍確認後、高萩市に住所がある人が対象です。申請時期、振込口座、転入・転出をまたぐ場合の取扱いは個別に確認します。
健診と検査の助成
市は、高萩市に住民票がある妊婦・産婦・乳児を対象に、妊産婦健診や乳児健診、新生児聴覚検査などの受診票を案内しています。受診票は「無料券」とは限らず、検査内容や医療機関によって自己負担が生じる場合があります。
県外で里帰り出産をする、途中で高萩市へ転入した、受診票を紛失した場合は、受診前に健康づくり課へ相談します。転入者は母子手帳と転入前の受診票を持参して、差し替え等の手続きを確認してください。
2026年7月からの窓口変更
高萩市は2026年7月から、妊娠届の際に健康づくり課でも妊産婦マル福受給者証を交付できるようにしています。状況によって市民課を案内される場合もあるため、必要書類を予約時に確認しましょう。
予約前のチェックリスト
- 医療機関で妊娠の診断と胎児心拍確認の時期を確認した
- 高萩市の妊娠届・予約方法を確認した
- 本人確認、マイナンバー、振込口座等の必要物を聞いた
- 里帰り出産や転居予定を伝える準備をした
- 服薬、仕事、育児支援など相談したい内容をメモした
よくある質問
予約なしでも母子手帳を受け取れますか?
市は事前予約を勧めています。面談時間を確保するため、来所前に健康づくり課へ連絡するのが確実です。
妊婦健診はすべて無料ですか?
市は受診票による助成を行いますが、検査内容等により自己負担が生じる場合があります。医療機関へ確認してください。
転入前の受診票をそのまま使えますか?
そのまま使えない場合があります。母子手帳と残りの受診票を持って健康づくり課で手続きしてください。