北茨城市の乳幼児健診は、対象者へ原則として前月末までに個別通知されます。通知には受付時間や問診票など重要な情報が含まれるため、届かない場合や転入直後の場合は保健センターへ確認しましょう。
健診会場と主な対象
2026年度の市公式案内では、会場は北茨城市保健センター(華川町臼場187番地27)です。4か月児健康診査は3か月から6か月未満、1歳6か月児健康診査は1歳6か月から2歳未満が対象と案内されています。このほかの幼児健診も年度日程に沿って行われます。
対象月齢には幅がありますが、好きな日を自由に選ぶ方式とは限りません。個別通知に書かれた日時を優先し、都合が悪いときは保健センターへ振替方法を相談してください。
健診で確認すること
健診では、身体計測、診察、発達や育児の確認、栄養・歯科など月齢に応じた相談が行われます。短い時間で相談できるよう、次のような点を事前にメモしておくと役立ちます。
- 授乳、離乳食、偏食など食事の悩み
- ことば、運動、視線、集団生活で気になること
- 睡眠や生活リズム
- 歯みがき、むし歯、指しゃぶり
- 保護者の疲れや育児の不安
当日の持ち物
- 母子健康手帳
- 個別通知に同封された問診票・健診票
- バスタオルやおむつ、着替え
- 健康保険資格や医療費助成を確認できるもの
- 相談事項のメモ
体調不良時は会場へ向かう前に連絡してください。持ち物と受付時間は健診ごとに異なるため、通知を最終確認します。
予防接種の受け方
北茨城市の定期予防接種は、市が発行した予診票を使い、協力医療機関へ予約して受けます。ワクチンごとに対象年齢、標準時期、接種回数、間隔が異なります。
- 母子健康手帳で接種歴を確認する
- 市の予診票と最新の対象年齢を照合する
- 医療機関へ予約し、持ち物を確認する
- 当日の体調と服薬状況を医師へ伝える
- 接種後、母子健康手帳の記録を確認する
制度変更や供給状況もあり得るため、インターネット上の古い接種表だけで判断しないでください。医学的な可否や接種間隔は、かかりつけ医へ相談します。
転入・転出・里帰り時の注意
北茨城市へ転入した子どもは、前住所地の予診票をそのまま使えない場合があります。母子健康手帳を用意し、未接種分の予診票と健診日程を保健センターへ確認してください。
市外へ転出した後は北茨城市の予診票を使わず、新住所地へ問い合わせます。里帰りなどで協力医療機関以外の接種を希望するときは、費用助成に事前申請が必要な場合があるため、接種前に相談します。
よくある質問
個別通知が届きません
対象月齢なのに前月末を過ぎても届かない場合、住民登録と住所を確認して保健センターへ連絡してください。転入時は自動処理に時間がかかることもあります。
指定日に行けないと健診を受けられませんか?
対象期間内の別日などを案内してもらえる場合があります。無断で欠席せず、通知に記載された連絡先へ相談しましょう。
予診票をなくしました
再発行の方法を保健センターへ確認します。予診票なしで接種すると公費扱いにならない可能性があるため、予約先にも伝えてください。
妊娠期からの相談や給付は、北茨城市の妊娠・出産支援で確認できます。